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2005年5月25日刊行
 
   
カウンセラー良子さんの
幼い子のくらしとこころQ&A


内田良子著
四六判/上製/200頁/本体価格1,200円/
ISBN978-4-88049-179-0




ゆったりこどもと向きあうヒント
 この本に収録されている25話の小さな物語は、幼いこどもと暮らす親たちが、いつの時代にも出会う困ったできごとです。
 赤ちゃんから幼児へと成長していく節目で起きる、大小さまざまなトラブルは、親を困惑させたりあわてさせます。大人の常識や理性をゆさぶり、こんなこと許していいの? 大きくなったとき、他人に迷惑をかけるわがままな子にならないかしらと、親はつねに遠い先を心配します。
 こどもの成長・発達は、変化に富んでいます。ひとつひとつの困った時期は短くて、あっという間に次の成長段階に向かい、新たな困難をひき起こします。そのため困難な事態は次々に変化しつつ連続します。子育てがたいへんなゆえんはここにあります。
 この本に掲載されたエピソードのひとつひとつが、子育てに疲れてわが子にイライラしているお母さんたちにとって、ほっと安心できる内容であることを願っています。
(「はじめに」より一部抜粋)


●もくじ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

はじめに

1 幼い子のクセと生活習慣

Q1 指しゃぶり
Q2 ほ乳びんをはなせない
Q3 野菜ぎらい
Q4 性器をさわる
Q5 おかたづけできない
Q6 飼い猫をいじめる

2 幼い心と自己主張

Q7 人見知り
Q8 おばあちゃん子
Q9 お風呂をいやがる
Q10 あと追い
Q11 疳(かん)が強い
Q12 「バカヤロー」を連発する
Q13 人のものをとる
Q14 「どうして?」の連続

3 幼い子が園で過ごすとき

Q15 かみつく
Q16 友だちの輪に入らない
Q17 「自閉的傾向」がある
Q18 泣き虫
Q19 こだわりが強い
Q20 なにをするのものんびり

4 幼い世界を旅立つとき

Q21 お店のものをとる
Q22 うそをつく
Q23 眉毛をぬく
Q24 おこづかいでおごる
Q25 夜中に泣いてこわがる

おわりに

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●著者プロフィール
内田良子(うちだ・りょうこ)
1942年生まれ。心理カウンセラー。73年より東京都内数ヶ所の保健所にて相談活動を続け、2000年まで中野区の佼成病院心理室に勤務。98年から「子ども相談室・モモの部屋」を主宰し、登校拒否、不登校、非行、ひきこもりなどのグループ相談会を開いている。
立教大学非常勤講師、NHKラジオの電話相談「子どもの心相談」アドバイザーとしても活躍中。育児サークル、登校拒否を考える親や市民の会、幼稚園や小学校など、全国各地で講演をおこなう。こどものこころ・からだ・いのちを考える健康BOOK『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』にて「幼い子のこころとくらしQ&A」を好評連載中。著書に『カウンセラー良子さんの子育てはなぞとき』(小社刊)がある。


 
   
 

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