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  「予防接種」「食」など、ひとつのテーマについてじっくり、わかりやすく解説。「ぶ厚い専門書は読みづらい。でも、くわしい情報がほしい」という方におすすめのハンディサイズブックです。


   
 
 


2000年3月10日刊行 
   
ちいさい・おおきい・よわい・つよい[ブックレット]

水イボ、とらなくてはいけないの?
アトピー、ぜんそく、肥満……学校や保育園・幼稚園が問題視する症状
A5判/120頁/本体価格1,000円/ISBN4-88049-313-9
◆No.13/特集

(担当/山田真)



はじめに ---- 3

<水イボ、とらなくてはいけないの?>

たかが水イボ、されど水イボ ---- 8
●十数年考え続けたテーマ ●「むしり取り」派だったぼく ●“水イボ論争”のはじまり ●皮膚科医の反論 ●「水イボ」とはなにか ●データのない議論 ●治療法に結論出ず

プールでうつるの? ---- 21
●鯖江市医師会の調査 ●「水イボ」とればうつらない? ●痛くない処置法 ●園児間の感染はほとんど実証できず ●幼稚園・保育園は再考を

もし水イボが嫌なら…… ---- 30
●「うつる病気」に神経質な社会 ●感染症とアレルギーの関係 ●病気によってからだは抵抗力を作る


<アレルギー、楽観的ではいけないの?>

病気とつきあう秘訣 ---- 38
●喘息性気管支炎で入退院 ●姉弟そろってアレルギー体質 ●気管支をひろげる薬 ●抗アレルギー剤の効き目と使い方

治療で注意すること ---- 48
●「除去食」の悩み ●専門家とマスコミが作ったもの ●「涙なしのアレルギー治療」を ●あてにならないアレルゲン調べ ●「炎症」という新しい考え方 ●変わる治療法 ●副腎皮質ホルモンの使い方 ●ぼくの診療所では

抗アレルギー役の評価 ---- 66
●薬の運用についての不安 ●薬の種類と強さ ●持病のアレルギー性鼻炎 ●体質改善の点鼻薬!? ●ほんとうに効いているの? ●アメリカでの評価の高い薬 ●甘すぎる日本での評価 ●いい加減な薬効の判定


<肥満、太っていてはいけないの?>

こどもの「太りすぎ」について ---- 82
●「肥満」と宣告されて ●「肥満」に冷たい社会 ●太っていることの医学的問題 ●乳児の肥満 ●成長に伴う体格の変化 ●「太っていてなにが悪い」

「理想の体重」という問題 ---- 97
●集団での減量作戦に思うこと ●ダイエットの功罪 ●拒食症について ●その診断基準 ●典型的な経過 ●平均発症年齢は18歳 ●「太っている人」への迫害
 
   
 

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