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2013年2月15日刊行
 
   
この薬子どもに使ってはいけません


浜 六郎 著
A5判・並製/224頁/本体価格1,800円/
ISBN978-4-88049-196-7




薬には副作用がつきもの。
よかれとすすめられるその薬が、
かえって症状を悪化させていることも。
効果、副作用、必要性を秤にかけて、
「こどもへの投薬は最小限」が鉄則!
長年、薬剤を監視してきた医師が、
病院で処方される薬・市販薬のなかで、
特に注意をしたい薬をていねいに検証。
「この薬!?」と思ったとき即役立つ「薬剤リスト」つき!




目次

まえがき 2
第1章
かぜとインフルエンザに使われる薬剤 9
熱 10
 (1)解熱剤で脳症に
 (2)タミフルやイナビルは効果がなく危険なだけ
けいれん 30
 熱性けいれん予防のジアゼパムで発熱、ふらつき、脱力感
せき・鼻水・痰 37
 (1)せき止め、鼻水止めは6歳未満には危険
 (2)抗ヒスタミン剤、痰切り剤で脳症が起きている
吐き気 46
 吐き気止めのプリンペランで神経に異常が
薬剤リスト かぜ・インフルエンザ 52
Column
副作用から命を守る8ヶ条 54

第2章
こどもの病気と抗生物質 59
こどもの抗生物質治療で大切な考え方 60
命にかかわる重大な害作用 66
比較的よくみられる害作用 71
薬剤リスト 抗生物質 78

第3章
その他の病気・症状に使われる薬剤 81
頭痛 82
 頭痛に薬剤はいらない!
薬剤リスト 頭痛 90
下痢・便秘 91
 (1)下痢止めロペミンで腸閉塞?
 (2)発がん性あり! 正露丸は消毒剤
 (3)便秘に浣腸の常用はご注意
薬剤リスト 下痢・便秘 105
ぜんそく 109
 (1)ぜんそく治療薬剤の基本
 (2)危ないベロテック、セレベント、フルタイド、アドエア
 (3)ステロイド剤のパルス療法でかえって悪化
 (4)頻繁にアナフィラキシーが起きるゾレア
 (5)無用・有害な抗アレルギー剤
薬剤リスト ぜんそく 128
花粉症・アレルギー性鼻炎 131
 薬剤よりも防護が大切
薬剤リスト 花粉症・アレルギー性鼻炎 140
アトピー皮膚炎 142
 (1)アトピー皮膚炎はステロイドで悪化!
 (2)プロトピック軟膏はステロイドより危険
薬剤リスト アトピー皮膚炎 160
糖尿病 165
 (1)インスリンの重要性と糖尿病
 (2)SU剤は糖尿病を悪化させる
 (3)アクトスでは心不全、貧血、骨粗しょう症、膀胱がん
薬剤リスト 糖尿病 181
うつ病 183
 うつ病用薬剤パキシルで攻撃的、暴力的に
薬剤リスト うつ病 190
ADHD 191
 コンサータはADHDのこどもに福音か?

第4章
こどものお薬Q&A 199
バファリンにはなぜ「アスピリン」と書いていないのですか?
漢方薬には副作用がないと聞きますが、ほんとうでしょうか
かぜ薬を飲んでガタガタふるえだしました
薬剤の添加物でアレルギー?
インドメタシン湿布の効果は?
こどもの学校でフッ素洗口をやるのですが

索 引 222


 
   
 

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