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2014年4月10日刊行
 
   
ルルちゃんシリーズ(3)
ルルちゃんの ペットとおわかれ


ローランス・ジロー 文/ リュシー・デュルビアーノ 絵
はな 日本語訳/石川憲彦 解説
A5判変形・上製/32頁/本体価格1,300円/
ISBN978-4-88049-723-5




フランスで人気のシリーズ絵本が、日本に!
いるいるこんな女の子!
あるあるそんなシチュエーション!
描かれるのは、幼稚園児・ルルちゃんが体験する
ふだんの生活のなかのちょっとしたできごと。
泣いて、笑って、知恵をしぼって……
小さなハードルを、自分のちからで、
ときには家族に見守られ、ひとつ一つ乗り越えていきます。

第3巻は、祖父母の愛犬・ザズーの死。
悲しみにくれる祖父母を、気丈にはげますルルちゃん。
大人たちは、この小さなルルちゃんに支えられ、
やがて癒しのときをむかえます。

日本語版独自の編集として、巻末に、タレント・はなさんと
児童精神神経科医・石川憲彦さんの対談を収録。
対談のテーマは「こどもにとって、死とは、時間とは」。
「死」は「永遠の別れ」ではない!?
幼子のもつ、前向きで、豊かなイメージに、
はなさんも、思わずにっこり。【この対談を見る】




じいじ・ばあばのお家を訪れた
ルルちゃんファミリー。
いつだってまっさきに飛んでいくのは
大好きなわんちゃん・ザズーのところ。
でも、この日はどこを探しても
そのすがたがみえません。【このページ見てね】
ザズーが、死んでしまった……。

悲しくて、涙を流すじいじとばあば。
「ふたりが元気になるまで、いっしょにいよう」
ルルちゃんは、そう、決めました。

やさしいザズーは、小鳥たちを
ながめるのが大好きでした。
ルルちゃんは、いいことを思いつきます。
お墓の上に小鳥のエサをまいたのです。

たくさんの小鳥が集まってきました。
まるで、ザズーとおしゃべりしてるみたい。【このページ見てね】
ルルちゃんたちも、鳥のように
大きく腕を広げて、ダンス、ダンス。
3人に笑顔がこぼれます。
そう、目をとじれば、ここに、ザズーがいるよ。


 
   
 

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