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櫻井 智恵子
- Sakurai Chieko -
 祝☆70号リニューアル!
 どさくさに紛れて、編集代表に加えていただいた庶民派サクライです。
 親になってみて、いったいどう育てたらいーの!?と、大学に社会人入学。そして、成り行きで研究者になってしまいました。現在は、真剣なゼミの議論中、我慢できずにボケてしまい、コラコラと学生たちにつっこまれている、いちおう、大学のセンセイ。
 その昔、『ちお』編集委員の先輩たちの本を読み、子育てをしたらば、思いがけない世界に連れ出され、目からウロコのゆるやか子育てを知りました。せちがらい世の中と静かに闘いながら…。
 ちお先輩から頂いたモノや人への優しいまなざしは、子育て中のみならず、その後の人生にもみずみずしい潤いを与えてくれます。幼い人との暮らしは、しんどいこともあるけれど、見方が新しくなったら、しんどさが面白さに結びついたり、子どもの凄さに気づかされたり、自分が社会でできること、しなくていいことが分かったりと、とにかくオトク。『ちお』は、その新しい視点が溢れてる。
 照る日曇る日いろいろあるけど、人生には無駄がないとわかる、元気になれる子育てマガジン『ちお』。全国のママやパパたち、そして何より大事な子どもたちの声を代弁しながら、あなたといっしょにつくります!
 

富山 洋子
- Tomiyama Yoko -
 『ち・お』と私との関わりについては、ご縁を戴いたという表現がすっと脳裏に浮かびます。
 悠久の刻の流れからみれば、人間一人の生の営みは線香花火のようなものとも言いますが、だからこそ、その一生の中で得たご縁はかけがえのないものであると、後期高齢者2年めに突入した私は、今泌々(しみじみ)と感じています。
「縁は異なもの、味なもの」であるとの言い習わしは、的を射ていると今更のように感心しています。
 私自身は編集委員の末席を汚しているに過ぎないのですが、編集部スタッフ・編集委員各々が権力・権威に妥協しない気概をもった議論が展開される編集会議を経て発刊される『ち・お』には、いわゆるハウトゥものに終わらない活力が込められていると思います。
 これらの議論には、私自身も育てられており、『ち・お』とのご縁を感謝しています。そして、そのご縁は、編集部スタッフ、編集委員の方々との出会いばかりでなく読者の皆様と連なっていることを実感します。
 編集会議の議論の展開は『ち・お』にお寄せ頂いている皆様のご要望、感想や地域での出会いを通じて、「声が聞こえる、顔が見える」関係の中でなされているからです。
 これからも、読者の皆様お一人ひとりが噛みしめ味わって頂ける『ち・お』を発行していくことを期しています。
 どうぞご期待下さい。
 

毛利 子来
- Mouri Taneki -
 たぬき先生だよん。
 ぼく、とうとう、80歳を迎えることになっちまった。2009年の11月からだ。
 ルックスは60歳くらいにしか見えないというが、「若い、若い」といわれるようになったら、もうトシなのだ。
 とにかく、いつボケるか、ヨイヨイになるか、ポックリ逝くか、知れたもんじゃない。 だもんで、編集代表を辞めたいのだが、ジャパンマシニスト社様が許してくれない。
 けれど、やっぱり、編集代表が山田真さんとぼくというのは、よいこととは思えない。なにしろ、2人とも男で、東京人で、しかも小児科医者ときている。偏りがありすぎる。 それで、たぬき先生、「ち・お」スタッフの交代を期に、この偏りも減らすよう懸命に懇願。幸いにも、櫻井智恵子さんが編集代表に加わってくれることにはあいなった。
 櫻井さんなら、教育と福祉に強いし、関西方面にも人気がある。人柄も素敵、編集スタッフの頼れる要にもなってくれるだろう。
 という次第で、これからの「ち・お」には、もっともっと期待を持っていただいてよいと思ってるところ。
 「たぬき先生」はといえば、気の向くままに生きようという心境にあるかのようです。

 ●たぬき先生のお部屋 http://www.tanuki.gr.jp/
 

山田 真
- Yamada Makoto -
 『ち・お』も15歳になりました。まぁ、よくがんばってこれたもんだ。これもひとえに編集に関わってくれた沢山の女性たちのおかげだと感慨もひとしおです。ぼく自身のことで言えば膨大な原稿を書いてきました。編集委員の中でも一番沢山書いたことは確実で自分で自分をほめてやろうかなと思っています。原稿を書くのは大変なのですが、書くということは勉強になるからありがたいことでもあります。70年近くも生きてきて、医者として40年以上にもなるのに、からだについても「はじめて知った!」ということが多くて、刺激的です。最近知ったのは「人間のからだには100兆の細胞があるけれど人間そのものの細胞は10分の1の10兆しかなくて、90兆はからだにくっついている細菌やウイルスの細胞」ということを知ってびっくりしました。こういう知識をこれからも『ち・お』を通して吹聴していきますからよろしく!
 ところで、みなさんにお願いがあります。『ち・お』でずっと連載をしてきましたが、テーマは自分で決めて好き勝手に書いてきました。自分で書きたいテーマではあるけれど読者のみなさんには歓迎されていないかも知れないなどと心配もしていたのです。次の連載はみなさんの要望に沿ったものにしたいので「こんなテーマで書け」と言ってきてください。こちらもよろしくお願いします。
 
 




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